施設長のつぶやき[No.12]
子供のころ、学校の先生から「みなさんは大人になったら、どうか世の中の役に立つ人間になってください」とよく言われました。その意味もよく理解できないで「ハイ」と返事だけをしていたものです。
大人になった今、私たちは世の中で生きています。でも世の中のために生きているのではありません。私たちがうまく生きるために国を利用して生きるのであって、国のために生きているのではないでしょう。世の中が大切で、人間は世の中に奉仕すべきだという考えはとんでもないことです。
世の中に奉仕する義務があるのは、首相・大臣・知事・議員さんです。私たちがもっとうまく生きることができるように、国が役立ってくれることが必要です。
特に高齢者のみなさんはそう感じているのです。









